都筑区の中原街道

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中原街道を歩く

久末交差点から鶴見川落合橋までの8.5kmが都筑区内の中原街道です。

久末交差点から第三京浜のガード下に行き、道中坂に向かいます。鎌田堂という地蔵堂があります。

道中坂下信号付近で右の旧道を行き、向坂手前の信号で現中原街道に出会います。

向坂付近に庚申塔があります。

向坂信号で右側の旧街道に入りのちめ不動尊に行きます。

102号を渡り山田神社の鳥居の所で現中原街道と合流します。そこから山田神社までは結構距離があります。

更に街道を進むと清林寺の手前の街道沿いに馬頭観音があります。

その先に清林寺があります。

勝田橋で横道にそれます。こちらが旧中原街道です。まず最乗寺に行きます。

その先に勝田杉山神社があります。

さらにその先に壽福寺があります。

そこから先は住宅が建って一部途切れているようですが、茅ヶ崎公園の周辺を歩き大塚原に行き、現中原街道に合流します。そのまま進むと東方原につきます。近くに富士塚古墳があります。

開戸交差点の手前の信号付近に念佛寺があります。

開戸交差点の坂を下って行くと山王神社に着きます。

回り道して東漸寺に寄って行きます。


その先にあるツヅジ山は個人所有ですが3000平米と広く、開花時期には素晴らしい光景が展開されます。

もう少し街道をそれ無量寺に行きます。

その先に佐江戸の杉山神社があります。

中原街道を進むと地蔵堂前交差点に突き当たります。そばに地蔵堂があります。

右折すると鶴見川の落合橋に着きます。