横浜サイエンスフロンティア
鶴見駅から末広町西側(末広町1)の埋め立て地を先端まで歩く、片道4.3kmのコースです。コースマップは海編~海をめざして~です。
鶴見駅から鶴見線沿いに鶴見小野駅付近まで行きます。
そこから小野弁財天神社に行きます。小野重行像があります。
そこから、南に真っすぐ伸びている道路を海に突き当たるまで進みます。産業道路を渡った先にJFEトンボみちがあります。鶴見臨港鉄道鶴見川口線廃線跡を利用た緑道です。
途中に、理研と市立大学院が同居してところがあります。生物関係の研究所のようでのすのSTAP細胞の小保方晴子さんが勤めていた所と思われます。
このあたりは、横浜サイエンスフロンティア(京浜臨海部研究開発拠点)と呼ぶそうです。
ここから先は道の両端に工場が並んでます。東芝西タービンで工場地帯は終わり、その先は公園地帯にとなります。ふれーゆという横浜市の高齢者福祉施設の先が東京湾です。
海に面した道が末広水際線プロムナードです。
ここから鶴見つばさ橋が見れます。
大黒埠頭と違って、ここの釣り場は無料のようです。ここから、大黒埠頭とか扇島が見れます。
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