鶴見区の遺跡・史跡
横浜市鶴見区の遺跡・史跡です。神社仏閣に関するものは、この中には含まれてません。
・鶴見区の神社
・鶴見区の寺院
・鶴見区の石像・石塔
・鶴見区の祠・小社
を参照下さい。
著名な遺跡・史跡
・生麦事件
その他の遺跡・史跡
鶴見区の古代遺跡
・鶴見神社貝塚
・諏訪坂古墳
・二本木貝塚
・馬場三丁目横穴墓群
・馬場綿内谷遺跡
・小仙塚貝塚
・上台北遺跡
・上台遺跡
・兜塚古墳
・梶山遺跡
・梶山北遺跡
・八千代田横穴墓群
・駒岡山古墳(瓢箪山古墳)
・岩瀬山横穴群
・大山野横穴墓群
・駒岡堂ノ前古墳
・山野古墳
・三ツ池古墳
・二ツ池遺跡
・獅子ヶ谷遺跡
・上の宮貝塚
・風早台遺跡
鶴見区の城址
・寺尾城址
鶴見区の旧街道
・東海道
鶴見区の古民家・長屋門
・藤本家住宅
・馬場の赤門
・旧横溝家住宅
鶴見区の二ヶ領用水遺構
・二ヶ領用水地跡
・夫婦橋の説明板
鶴見区の富士塚・浅間神社
・冨士浅間大菩薩(専念寺)
・浅間大神(矢向日枝神社)
・鶴見神社富士(鶴見神社)
・冨士浅間大神(朝陽山八幡宮)
・富士浅間社(末吉愛宕神社)
・別所富士(熊野神社)
・駒岡浅間神社(駒岡3)
・富士浅間大神(生麦水天宮)
鶴見橋関門旧跡
鶴見区鶴見中央2-19
生麦事件の後に幕府が攘夷派浪士を取り締まるために鶴見川に架かっていた東海道の鶴見橋に設置した番所の跡。明治15年(1882)に建てられた碑が建つ。
鶴見配水池配水塔
鶴見区馬場3-29
昭和12年(1937)に建造された高さ約26mの配水塔。頭頂部がドーム型になっているので「ねぎ坊主」という愛称で呼ばれている。
響橋
鶴見区東寺尾北台
国道1号に架かる橋。通称「めがね橋」。鉄筋コンクリート造で半円形を描くアーチ橋。全長48m、高さ13m。橋の下の音が響いたことから響橋と名付けられた。
« 麻生区の遺跡・史跡 | トップページ | 神奈川区の遺跡・史跡 »
コメント