幸区の遺跡・史跡
川崎市幸区の遺跡・史跡です。神社仏閣に関するものは、この中には含まれてません。
・幸区の神社
・幸区の寺院
・幸区の石像・石塔
・幸区の祠・小社
を参照下さい。
著名な遺跡・史跡
その他の遺跡・史跡
幸区の古代遺跡
・加瀬台古墳群
・塚越古墳
・南加瀬貝塚
幸区の城址
・加瀬城址
幸区の旧街道
・府中街道
・鎌倉街道下道支線
北加瀬の辻(鎌倉古道)
幸区北加瀬3-22
二股路の右手は平間の渡しから鎌倉へと続いた鎌倉古道で、左手は小杉道といわれた府中街道。
幸区の古民家・長屋門
・石井家長屋門
・深瀬家長屋門
幸区の多摩川の渡し跡
・小向の渡し
・矢口の渡し
幸区の二ヶ領用水遺構
・御幸跨線橋下の川崎堀
・平間浄水場前
・小倉池・小倉用水
・二ヶ領用水大師堀跡
・町田堀説明板
・町田堀・南河原用水分水点跡
幸区の富士塚・浅間神社
・小倉富士(小倉神社)
・富士浅間神社(熊野神社)
・浅間社(天照皇大神)
旧明治製糖の護岸壁(荷揚場跡)
幸区堀川町580番地先
1924年に明治製糖が輸入原糖の荷揚げ用に建設した荷揚場跡で多摩川右岸遊歩道沿いに赤レンガ造りの護岸壁が現存している。
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