とある魔術の禁書目録2 スペックJKZ(eLT539ver)
タイプ
・スマパチ
・実質マックス
・デカへそ
・ラッキートリガー
・一種二種混合
・ヘソ1個賞球
大当り確率(特図1):1/349.9
・図柄揃い:1/539.8
・チャージ:1/994.7
小当り確率(普図):1/110.8
賞球数:1&1&5&1&15/10C
├ヘソ:1個
├電チュー:1個
├その他左:5個
└大入賞口:15個/10C
特図1
├10R(100回):33.0%
├2R(100回):0.4%
├10R(時短無):31.6%
└2R(時短無):35,0%
特図2
├10R+10R(実質次回):4%
└10R+10R(151回):96%
この振分けで特図2の期待連チャン数は8.19回。
実質継続確率87.8%
これは、1/110.8の確率で232.0回の抽選に相当。
主な性能指標
├実大当り確率=1/349.9
├実継続率=62.0%
│(特図1:19.9%,特図2:87.8%)
├平均出玉有連チャン数=2.63
│(特図1:1.00回、特図2:1.63回)
├連チャン払出玉=3,522個
│(23.5R×10C×15個)
├連チャン差玉=3,287個
├NMRS=3.83(N=1/349.9、MRS=1,338.6)
├削り無等価ボーダー=26.6/貸250玉
└1R当たりのトータル確率=1/14.9
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コメント
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いつも勉強させて頂いています。
等価ボーダーの計算においてNの数値に誤りがあるのではないでしょうか?
分岐は26.7回と思います。
投稿: taro | 2025年4月 3日 (木) 16時21分