« 真北斗無双4 分析結果(319ver) | トップページ | コマコマ倶楽部with坂本冬美 分析結果(ダイナムPB) »

真北斗無双4 スペック(319ver)

スペック GFPH(319ver)

タイプ:
・ミドル
・V-ST
・C時短搭載
・ヘソ1個賞球
大当り確率:1/319.7→1/70.7
賞球数:1&5&6&15/10C
├ヘソ:1個
├電チュー:1個
├その他左:6個
└大入賞口:15個
特図1
├10R(実質次回/究極BONUS):5%
├6R(サポ100回/幻闘RUSH):46%
└6R通常(時短100回/幻闘RUSH):49%
特図2 幻闘RUSH
├10R(実質次回/究極BONUS):26%
├10R(サポ100回/幻闘RUSH):54%
└C時短(サポ100回/幻闘RUSH):20%
特図2 究極BONUS
├10R×2(実質次回/究極BONUS):32.5%
└10R(サポ100回/幻闘RUSH):67.5%

この振分けで特図2の大当り回数は
・10R確変:5.08回(90.73%)
・C時短:0.52回(9.27%)
特図2の実質継続確率は82.15%。
これは、1/70.7の抽選で121.0回の電サポに相当します。

特図1の時短100回は1/288.7の確率での抽選です。
1/319.7の確率では110.7回の時短回数に相当します。

実質振分けは、
特図1
├10R(サポ実質次回まで):5%
├6R確変(サポ100回):46%
└6R通常(時短110.7回):49%
特図2
├10R確変(サポ121.0回):90.73%
└0R確変(サポ121.0回):9.27%

主な性能指標
├実大当り確率=1/319.7
├実継続率=73.4%
│(特図1:65.4%,特図2:76.3%)
├平均出玉有連チャン数=3.76
│(特図1:1.00回、特図2:2.76回)
├連チャン払出玉=5,071個
│(33.8R×10C×15個)
├連チャン差玉=4,733個
├NMRS=4.22(N=1/319.7、MRS=1,348.4)
├削り無等価ボーダー=16.9/貸250玉
└1R当たりのトータル確率=1/9.46

 

 

« 真北斗無双4 分析結果(319ver) | トップページ | コマコマ倶楽部with坂本冬美 分析結果(ダイナムPB) »

コメント

初めまして。いまさらで申し訳ないのですが質問があります。
特図2の大当たり回数(10Rとc時短それぞれ)と実質継続確率はどのようにして導出したのか知りたいです。
もし見ていたらでいいので計算式含めお教えいただきたく。。。

最近機種は複雑で簡単な式では計算できません。
上位、下位への遷移確率をR下下、R下上、R上下、R上上とした場合、
n連チャンの下位確率P下n、上位確率P上nとすると、
・P下n+1=R下下*P下n+R上下*P上n
・P上n+1=R下上*P下n+R上上*P上n
・P下0、P上0は特図1からの遷移確率。
P下、P上をexcelで展開し、
下位大当り回数=sum(P下0;P下n)
上位大当り回数=sum(P上0;P上n)
を計算します。nは200程度で確率ほぼ0なので十分です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 真北斗無双4 分析結果(319ver) | トップページ | コマコマ倶楽部with坂本冬美 分析結果(ダイナムPB) »