« ぱちんこウルトラ6兄弟 | トップページ | 闘将覇伝 »
メーカー:銀座製品サイト
https://twitter.com/Ps777Test/status/1197911130783375360?s=19
右打ち通常は出玉なしのようです。
投稿: 南国 | 2019年11月24日 (日) 10時07分
出玉無し通常があるのだから継続率が違いませんか?あとボーダーもっとキツそう。
内規で出玉無当たりが一旦禁止になり、度重なる修正での出玉無当たりの処理を殆ど対応してませんでした。 出玉無当たりを許容する内規の復活しましたので、今回処理を出玉無当たりに対する処理を大幅修正しました。 ご指摘ありがとうございました。
投稿: 山本彩 | 2019年11月24日 (日) 21時30分
特図2の継続率は80%で合っていましたよ。でも特図1で確変を引けても特図2で出玉無し通常を引く可能性があるので、特図1の継続率がおかしいと思いました。間違っていたら、すみません。
特図1の出玉有当たり実質継続確率をp1、特図2の出玉有当たり実質継続確率をp2、出玉有当たり連チャン回数をNとすれば、 p2=1-p1/(N-1)の関係があります。 p1、p2のどちらかを与えれば残りは求まります。 p2はリミッター有りとか、2ループとかいろいろ複雑なので、 p1=出玉有継続確率/(1-出玉無継続確率)*(1-出玉無終了確率/(1-出玉無潜伏確率)) 求め、p2を計算してます。 特図2に潜伏がある場合には、この式では誤差が出ますが、潜伏の割合は一般には小さいので、この式で十分と思ってます。 この式で誤差が大きいと想定される場合は、p2を計算して、p1を求める場合があります。 今回の場合は、特図2に出玉無通常があるため、特図2の継続確率80.5%より小さくなります。 尚、仮に特図2を出玉有通常とした場合は、この式で計算すると、p1=55%、p2=80.5%となります。
投稿: 山本彩 | 2019年11月25日 (月) 20時41分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
【広告】
https://twitter.com/Ps777Test/status/1197911130783375360?s=19
右打ち通常は出玉なしのようです。
投稿: 南国 | 2019年11月24日 (日) 10時07分
出玉無し通常があるのだから継続率が違いませんか?あとボーダーもっとキツそう。
内規で出玉無当たりが一旦禁止になり、度重なる修正での出玉無当たりの処理を殆ど対応してませんでした。
出玉無当たりを許容する内規の復活しましたので、今回処理を出玉無当たりに対する処理を大幅修正しました。
ご指摘ありがとうございました。
投稿: 山本彩 | 2019年11月24日 (日) 21時30分
特図2の継続率は80%で合っていましたよ。でも特図1で確変を引けても特図2で出玉無し通常を引く可能性があるので、特図1の継続率がおかしいと思いました。間違っていたら、すみません。
特図1の出玉有当たり実質継続確率をp1、特図2の出玉有当たり実質継続確率をp2、出玉有当たり連チャン回数をNとすれば、
p2=1-p1/(N-1)の関係があります。
p1、p2のどちらかを与えれば残りは求まります。
p2はリミッター有りとか、2ループとかいろいろ複雑なので、
p1=出玉有継続確率/(1-出玉無継続確率)*(1-出玉無終了確率/(1-出玉無潜伏確率))
求め、p2を計算してます。
特図2に潜伏がある場合には、この式では誤差が出ますが、潜伏の割合は一般には小さいので、この式で十分と思ってます。
この式で誤差が大きいと想定される場合は、p2を計算して、p1を求める場合があります。
今回の場合は、特図2に出玉無通常があるため、特図2の継続確率80.5%より小さくなります。
尚、仮に特図2を出玉有通常とした場合は、この式で計算すると、p1=55%、p2=80.5%となります。
投稿: 山本彩 | 2019年11月25日 (月) 20時41分