« リング終焉ノ刻セグリスト | トップページ | 確率計算8.7 大当り確率として許容される値 »

攻殻機動隊S.A.C.

メーカー:サミー

【広告】


 

セグ表・判定表
Koukakukidoutai

スペック FXG
タイプ
・ライトミドル
・一種二種混合
大当たり確率:1/319.7
小当たり確率:1/11.5
(左打ち時実質:1/217.0)
賞球数:4&1&3&13/9C
├ヘソ:4個
├電チュー:1個
├その他:3個
└大入賞口:13個
Vラウンド:1R×10C×3C個
電サポ:0or99回転
ヘソ 特図1
├8R(電サポ99回転):45%
├4R(電サポ99回転):5%
└8R(電サポ0回転):50%
電チュー 特図2+V
├15R+V(電サポ99回転):50%
├11R+V(電サポ99回転):1%
├8R+V(電サポ99回転):1%
├4R+V(電サポ99回転):13%
└4R+V(電サポ0回転):35%
分析結果
本計算に関する各項目の説明および計算方法については、分析結果の解説に解説してあります。
基本性能
├実質大当たり確率:1/217.0
├実質継続確率:58.8%
│(ヘソ50.0%、電チュー65.0%)
├平均連チャン回数:2.43回(平均22.5R)
├連チャン差玉:2344個(標準偏差2384個)
└差玉一撃1万個以上の確率:2.24%
性能指標
├削り無等価ボーダー:23.1回転/貸250玉
├1R当たりのトータル確率:1/9.7回転
├電サポ率:7.4%(回転数)、0.5%(発射玉)
├玉持ち:低ベース機の1.140倍(ベース30.5)
└95%収束:345,167回転(初当り1,591回)
ボーダーライン 回転/貸250玉
【貸250玉/千円、貯玉利用2500玉/日】
【アタッカー削り4.7%、確変ベース90.0】
【遊技時間:2時間、6時間、12時間】
├4.00円交換:24.3、24.3、24.3
├3.57円交換:25.6、25.5、25.5
├3.33円交換:26.6、26.4、26.3
├3.00円交換:28.0、27.7、27.6
└2.50円交換:31.0、30.5、30.3

スペック CXB
タイプ
・甘デジ
・一種二種混合
実質大当たり確率:1/99.9→1/6.0
├大当たり確率:1/150.7→1/6.3
└小当たり確率:1/296.5→1/126.0
賞球数:4&1&3&1&10/9C
├ヘソ:4個
├電チュー:1個
├その他左:3個
├その他右:1個
└大入賞口:10個
Vラウンド:1R×10C×3個
電サポ:0or99回転
左打ち 特図1+V
├4R(電サポ99回転):50%
└4R(電サポ0回転):50%
右打ち 特図2+V
├12R(電サポ99回転):34.5%
├8R(電サポ99回転):5%
├4R(電サポ99回転):25.5%
└4R(電サポ0回転):35%
※小当りV時は小当り1R=10C×3個が加算されます。
小当りV時の振分けは
・左打ち時33.7%
・右打ち時95.2%
分析結果
本計算に関する各項目の説明および計算方法については、分析結果の解説に解説してあります。
基本性能
├実質大当たり確率:1/99.9
├実質継続確率:58.8%
│(ヘソ50.0%、電チュー65.0%)
├平均連チャン回数:2.43回(平均15.6R)
├連チャン差玉:1163個(標準偏差1220個)
└差玉一撃1万個以上の確率:0.01%
性能指標
├削り無等価ボーダー:21.5回転/貸250玉
├1R当たりのトータル確率:1/6.4回転
├電サポ率:8.7%(回転数)、0.6%(発射玉)
├玉持ち:低ベース機の1.134倍(ベース29.4)
└95%収束:168,953回転(初当り1,691回)
ボーダーライン 回転/貸250玉
【貸250玉/千円、貯玉利用2500玉/日】
【アタッカー削り6.3%、確変ベース90.0】
【遊技時間:2時間、6時間、12時間】
├4.00円交換:22.9、22.9、22.9
├3.57円交換:24.1、24.1、24.1
├3.33円交換:24.9、24.8、24.8
├3.00円交換:26.1、26.1、26.1
└2.50円交換:28.7、28.6、28.6

« リング終焉ノ刻セグリスト | トップページ | 確率計算8.7 大当り確率として許容される値 »

コメント

右打ち後の通常当たりは基本残り保留が4つ貯まっているかと思いますが、その引き戻し分も考慮されてますでしょうか?

はじめまして。パチンコ台の分析の素晴らしさにびっくりしました。
元パチンコ業界人なのですか?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« リング終焉ノ刻セグリスト | トップページ | 確率計算8.7 大当り確率として許容される値 »