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確率計算6.1 持ち玉比率・平均玉単金

持ち玉比率、平均玉単金の計算方法です。
等価で無い場合、獲得した玉を打ち込み用の玉として使用すれば、打ち込み玉の実質的なコストを減らすことができ、収支の改善が図れます。

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6.1.1 持玉遊技比率

(1)獲得玉で回せる割合
大当たり確率Pt、回転率X(回/250個)、250個時の等価のボーダーラインをBL、一回の連チャンでの総獲得差玉をDとすれば、
D個の出玉で当たる確率Pは、
P=1-(1-Pt)^(D*X/250)=1-(1-Pt)^(D*Pt*X/250/Pt)≒1-exp(-X/BL)
等価のボーダーライン付近での回転率では1-1/e回せます。

(2)持玉遊技比率
1回目は貸し玉使用比率100%、
2回目は貸し玉使用比率1/e、
3回目は2回目で残った玉も使えますので、
r=1/e^(1+2/e)とすれば、
貸し玉使用比率r
n回目は貸し玉使用比率r^(n-2)
平均初たり回数回数Nとすれば、
総貸し玉使用回数は上記の貸し玉使用比率をN回全て足したものとなります。
この値をTとすれば、
・貸し玉使用割合=T/N
・持ち玉遊技比率=1-貸し玉使用割合

(3)貯玉使用時の補正
大当たり確率Pt、貯玉Q個/日使用とすれば、上記(2)の総貸し玉使用回数からPt*Qを引くことになります。
値がマイナスならば0とします。

6.1.2 平均玉単価

獲得した玉を打ち込み用の玉として使用すれば、打ち込み玉は玉1個が4円でなく、それより安い換金額(3円など)で遊戯でき、実質的なコストを減らすことができます。
一回の遊戯で、持ち玉がある限りは打ち込み玉として持ち玉を使用した時の打ち込み玉の平均玉単価は下記のようになります。
平均玉単価=4*(1-持玉遊技割合)+換金額*持玉遊技割合

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