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2種類のリミッターのゲーム性

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2020年4月版内規で2種類のリミッターが許容されます(パチンコ内規の歴史参照)。

ターミネーターS6000V4
タイプ:ミドルV確ループリミッター付き
大当たり確率:1/319.7→1/94.1
リミット:3回
賞球数:4&2&1&14/9C
├ヘソ:4個 ├電チュー:1個
├その他左:4個
├その他右:2個
└大入賞口:14個
確変:10%→100%
時短:100回
ヘソ 特図1
├16R確変:10%
└16R通常(時短100回):90%
電チュー 特図2
└16R確変:100%
※リミット到達時は16R通常(時短100回)

【基本性能】
├実質大当り確率=1/319.7
├実質継続確率=51.5%(特図1:34.2%,特図2:67.8%)
├平均出玉有連チャン数=2.06回(33.0R)
│(特図1:1.00回、特図2:1.06回)
├連チャン平均差玉=3,859個
└一撃差玉1万個以上の確率=6.32%
【性能指標】
├削り無等価ボーダー=20.7/貸250玉
├1R当たりのトータル確率=1/9.69
├NMRS=6.31(N=1/319.7、MRS=2016.0)
├電サポ率=36.9%(回転数),3.7%(発射玉)
├玉持ち=低ベース機の1.14倍(ベース27.9)
└90%収束=265,155回転(初当たり829回分)
【総大当たり回数分布】
《等価ボーダー回転率時(22.0回転/貸250玉)》
【遊技時間=1時間;4時間;10時間】
【平均総回転数=300;1,201;3,002回転】
├初当り=0.5;3.8;9.4回
├最頻値=0;2;10回
├中央値=0.0;3.6;11.8回
├平均値=1.3;5.2;13.4回
├標準偏差=3.0;4.0;6.5回
├歪度=3.16;1.59;0.97
└尖度=12.42;3.58;1.36

はば同じような性能を出すスペックとするため、
リミット2回83%
リミット7回17%
のものと比較します。

【基本性能】
├実質大当り確率=1/319.7
├実質継続確率=51.3%(特図1:34.2%,特図2:67.5%)
├平均出玉有連チャン数=2.05回(32.9R)
│(特図1:1.00回、特図2:1.05回)
├連チャン平均差玉=3,845個
└一撃差玉1万個以上の確率=6.23%
【性能指標】
├削り無等価ボーダー=20.8/貸250玉
├1R当たりのトータル確率=1/9.73
├NMRS=6.31(N=1/319.7、MRS=2016.0)
├電サポ率=36.8%(回転数),3.7%(発射玉)
├玉持ち=低ベース機の1.14倍(ベース28.0)
└90%収束=666,065回転(初当たり2,083回分)
【総大当たり回数分布】
《等価ボーダー回転率時(22.1回転/貸250玉)》
【遊技時間=1時間;4時間;10時間】
【平均総回転数=301;1,204;3,010回転】
├初当り=0.5;3.8;9.4回
├最頻値=0;2;10回
├中央値=0.0;3.6;11.8回
├平均値=1.3;5.2;13.4回
├標準偏差=4.8;6.4;10.4回
├歪度=0.78;0.39;0.24
└尖度=0.61;1.98;2.32

平均値をベースした指標はほとんど似たような値です。

但し、リミット回数が2種類あるため、1種類の場合に比べ、連チャン回数の標準偏差が1.59倍になります。

このため、90%収束も2.51倍となり、非常に荒いスペックになります。

1時間の変動係数=標準偏差/平均値は

リミッター1種類の場合3.0/1.3=2.3

リミッター2種類の場合4.8/1.3=3.7

新基準では、1時間出玉は発射玉の1/3以上2.2倍以内と規定されてます。

5台での1時間試験適合確率を40%とすれば、1台の適合確率は0.4^(1/5)=82.3%。

82.3%に対応する変動係数は0.96です。

2.2倍を82.3%で適合する変動係数は2.3です。

リミッター1種類の場合の2.3は適合できそうですが、リミッター2種類の場合の3.7ではとても適合できそうにありません。

5台の試験で、1時間以内に1回でもリミット7回を引いたら恐らくその時点で不適合です。

これを避けるには、大当り消化時間を長くしたり、大当り間の時間を長くして、1時間で7回の当たりを消化できないようにするしかありません。無茶苦茶ダラダラとしたゲームとなります。

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