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継続率65%が撤廃されるようです

日工組の内規が変更となるようです。

総量規制はそのままに、継続率65%が撤廃されるようです。2019年2月の納品分から適用とのことです。

継続率を時短引き戻しを含めて85%とし、75%の台と連チャン払出し玉を同じとすれば75%の台当り1回の払出し玉×0.6((1-0.85)/(1-0.75))の払出し玉となります。

獲得玉の標準偏差は√(当り1回の払出し玉×回転数/大当り確率)×当たりの回数の標準偏差に比例します。

当たりの回数の標準偏差は1/√(1-継続確率)に比例します。正確には、√(1-継続確率+大当り確率)/(1-継続確率)ですが、大当り確率≪1なので、1/√(1-継続確率)となります。

85%の当たりの回数の標準偏差/75%の当たりの回数の標準偏差=√((1-0.75)/(1-0.85))

検定の適合条件である1時間払出し上限1.5倍とか、10時間上限4/3倍とかの適合は、標準偏差×(1-ベース)で決まります。

ベース、大当り確率、総払い出し玉を同じとすれば払出し玉の標準偏差は当り1回の払出し玉の標準偏差と大当り回数の標準偏差が相殺され同じとなります。

従って、総量規制はそのままにした継続率65%の撤廃しても出玉の分布とは同じであり、出玉性能には全く影響はありません。

尚、確変確率が同じであれば、大当り間の消費時間は継続確率に依存せず同じです。高継続率ほど連チャン回数が増えますので、例えば85%の継続率は75%の継続率ものの5/3倍の連チャン回数となり、大当り間の消費時間が5/3倍となります。

連チャン出玉が同じなら、払出玉は85%の継続率と75%で同じとなります。連チャン消化時間は大当り間の消費時間とラウンド消化時間の合計ですので、85%と75%で5/3倍より小さくはなりますが、大当り間の消費時間がラウンド消化時間より遥かに大きく5/3倍近いものとなります。継続確率が高くなるほど連チャン消化時間が長くなり、結果的に単位時間に回せる実質回転数が減ることになります。また、電サポ消化に出玉の減りは大当り間の消費時間に比例します。

これらのことを加味すると、高い継続率の方が実質的な出玉が減ることになります。確変確率が高く、電サポ4回+保留4個といったような台は大当り間の消費時間か短く、継続率を高くしても大当り間の消費時間はそれほど増えません。

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