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東京都受動喫煙防止条例可決

2018/6/27 東京都独自の受動喫煙防止条例可決

6月27日に東京都の受動喫煙防止条例が可決されました。

100平方メートル以下の飲食店は、従業員を雇用している場合は煙を遮断する専用室を設ければ喫煙できると厳しくなって他は現在参議院で審議中の健康増進法改正案と同じ規制ととなってます。

従って、パチンコ店では20年4月1日からは喫煙室以外では喫煙できなくなります。

尚、都条例では19年9月のラグビー・ワールドカップ前に店頭に禁煙、喫煙などの表示を義務付けるなど段階的に施行していきます。違反者には5万円以下の過料が科せられます。従って、東京都は20年4月1日以前にパチンコ店での喫煙が制限されるかも知れません。

2018/6/19 健康増進法改正案が衆院通過=受動喫煙対策を強化

受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案は19日の衆院本会議で、自民、公明両党などの賛成多数で可決され、衆院を通過した。
参院に送付され、与党は会期延長後の今国会での成立を目指す。

成立したら、2020年4月1日から全面施行されます。

違反した場合の罰則規定を設けることになってます。

同じ字日にIR実施法も衆院通過しました。

2017/6/5 受動喫煙法案 今国会の成立断念へ

受動喫煙の健康被害を防ぐ「受動喫煙防止法案」について政府・与党は、会期が迫っているため今国会の成立を見送る方針を固めた。法案提出も厚労省と自民党の意見の隔たりが大きく難しい状況。政府・与党は次の臨時国会での成立を目指して調整を続ける方針。

厚生労働省は1日、他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙防止策を罰則付きに強化する健康増進法改正案の骨子を発表した。

2019年9月のラグビーワールドカップ日本大会までに施行が間に合うよう、厚労省は今国会への法案提出を目指している。

自民党との調整が難航する可能性があるが、「国民、国会議員の理解を得たい」としている。施行後5年をめどに制度全般を見直す検討規定を設ける。

喫煙専用室の設置を認める「車内・屋内禁煙」は、鉄道、船舶と、飲食店のうち主に食事を出すレストランや居酒屋、ほかに百貨店や劇場、パチンコ店など。

飲食店でも主に酒を出すバーやスナックは床面積30平方メートル以下に限り、「受動喫煙が生じうる」との掲示や換気を条件に喫煙を認める。

個人の住宅、ホテルや旅館の客室、老人福祉施設の個室は喫煙できる。

違反を繰り返し、都道府県知事らの指示や勧告、命令に従わない場合、喫煙した本人は30万円以下、施設管理者には50万円以下の過料を科す。

厚労省は今週中にも対策案を公表する見込み。今国会に健康増進法改正案の提出を目指し、反対の強い自民党と調整を続ける。

1.飲食店や職場に既に設置されている喫煙室は規制強化後も5年間、使用を認める方針。

2.住宅やホテルの客室、老人福祉施設の個室などの私的な空間や、喫煙が主目的のシガーバーは規制の対象外。

3.30㎡以下の小規模のバーやスナックは喫煙を認める。

4.喫煙室の設置が認められるのは居酒屋や焼鳥屋などの飲食店やホテル、旅館、職場、劇場、駅など。新たに設置する際は技術的な基準を満たしているかを審査し、都道府県知事らが指定する。

5.学校や官公庁などは喫煙室を認めないため、既存の喫煙室は使用できない。

小規模飲食店は禁煙の例外

小規模飲食店は禁煙の例外 受動喫煙対策、厚労相が修正案

当初、飲食店は原則として建物内禁煙とし、喫煙室の設置を認める方針だったが、例外として建物内での喫煙を認める飲食店の修正案を2つまとめた。

第1案の対象は、未成年の利用が想定されないキャバレーやバー、スナックなど主に酒類を提供する30平方メートル以下の小規模店。店頭で注意を表示し、換気設備の設置を条件に喫煙を認める。

第2案はこれらに加え、小規模な居酒屋や焼鳥屋、おでん屋についても例外として喫煙を認める。

受動喫煙防止案に飲食店関係団体が強い反発

厚労省の規制案、
・医療機関や小中高校は敷地内が全面禁煙。
・官公庁や運動施設は建物内が禁煙。
・サービス業や職場、駅、空港は建物内が原則禁煙だが喫煙室の設置を認める。

尚、全日遊連も風営法許可営業者の特殊性から意見書を提出する予定だそうです。受動喫煙対策案に、意見書提出/全日遊連

主な施設での受動喫煙防止対策(案)

◇医療機関、小学校、中学校、高校
 →敷地内禁煙

◇官公庁、社会福祉施設、運動施設(スタジアムなど)、大学
 →建物内禁煙

◇飲食店、ホテル・旅館(ロビーほか共用部分)などのサービス業施設、事務所(職場)、ビルなどの共用部分、駅、空港ビル、船着場、バスターミナル
 →原則建物内禁煙(喫煙室設置可)

◇バス、タクシー
 →乗物内禁煙

◇鉄道、船舶
 →原則乗物内禁煙(喫煙室設置可)

厚労省などは今後、飲食やホテルの業界団体などから意見を聴いて規制内容を詰める。早ければ来年の通常国会に、健康増進法や労働安全衛生法の改正案か新法案を提出する方針。

以前の記事

厚生労働省は十二日、二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに向け他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙防止策として、病院や学校を敷地内全面禁煙とする強化策の案をまとめたと明らかにした。

違反した場合、施設の管理者だけでなく喫煙者本人にも罰則を適用する方針。現状の努力義務よりも実効性を高めることを狙い、法制化を目指す。

スタジアムなどの運動施設や社会福祉施設、官公庁、大学の建物内を全面禁煙とする。

飲食店やホテルなどのサービス業や一般の事務所では、喫煙室の設置を認めるが、建物内は原則禁煙とする。

飲食店に適用されるなら、パチンコ店にも適用されるものと思われます。

厚生労働省の専門家会合は31日、受動喫煙が肺がんの危険性を確実に高めることなどを盛り込んだ「たばこ白書」の改定案を了承した。白書の改定は15年ぶり。公共施設や飲食店など不特定多数が利用する室内の全面禁煙を提言した。

神奈川県では、数年前に屋内での全ての喫煙に関して県条例で禁止しようとしました。飲食店を始め殆どの屋内での喫煙室を除く喫煙が禁止されましたが、最終的にはパチンコ店は例外となりました。

単なる白書ではなく、法律を制定して東京五輪に向けて、法律で屋内でのたばこ禁煙を定めてもらいたいもんです。

近所のパチンコ店で、入り口に休息所があり、喫煙所となってます。駅前で、客待ちのタクシー運転手の喫煙しにきます。ものすごく空気が悪く、この入口から入るのには躊躇します。

また、ドアの前の歩道を通る時、運悪くドアが開くと、たばこの煙をふんだんに含んだすごい匂いの空気が流れてきます。

こんなのは、保健所で改善指導してもらいたいです。

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コメント

パチンコ50年生です。
マイホールは空気清浄機能皆無、仕切ボードのみ
なのでホール中タバコのパイプに入った様になっています。そこにいるだけで身体中ヤニ臭くなります。
駐車場の問題で他店には行きにくい。
是非全面禁煙にして欲しいと思って居ます。

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