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パチンコの規定を改正する風営法施行規則の政令発行

警察庁は24日、パチンコの出玉やパチスロのメダル獲得数の上限を従来の約3分の2に規制する改正風営法規則を決定した。

改正内容は、風営法施行規則改正後のパチンコの規定 と同じです。パブリックコメントの結果は全く反映されなかったことになります。

風営法は法律の改正ですので国会での審議となりますが、風営法施行規則の改正は政令で改正できるようです。政令とは、日本において、日本国憲法第73条第6号に基づいて内閣が制定する命令です。従って、8月24日付けでパチンコの規定を改正する風営法施行規則は施行されることとなります。

本改正についてパブリックコメントが募集されましたが、規制強化に対して、
・「昔ながらの健全な大衆娯楽になる」という賛成の意見があった一方、
・「遊技としての魅力が損なわれる」、「遊技の長時間化を招く」などの反対意見も寄せられた
とのことです。

本施行規則に基づいての具体的な詳細は日工協から内規として今後公表されるものと思われます。特に、6段階の設定やくぎ調整できない管理型遊技機についての詳細を具体的に規定していくものと思われます。

尚、現行の基準で警察の認定を受けた機器を最大3年間、設置することができますが、2021年までに新ルールに基づいた機器に入れ替えなければならないことになります。

全日遊連、「みなし機」の機種毎による設置状況を調査 に見られるように、全日遊連は検定機、認定機、みなし機の設置台数に関する調査を開始し、その結果で、「みなし機」の取扱いについて行政当局が検討することになると思われます。

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