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くぎ問題とぱちんこ遊技機の基準

一 一分間に100発以上の発射。
二 一個の遊技球の入賞での払出し十五個以上。
三 一時間連続して発射させた場合、獲得遊技球数が発射遊技球数の三倍を超える。
四 十時間連続して発射させた場合、獲得遊技球数が発射遊技球数の二倍を超える。
五 役物が作動する場合に入賞させることができる遊技球の数がおおむね十個を超える。(カウント数最大10)
六 十時間連続して発射させた場合、役物の作動の獲得玉の割合が七割を超える。
七 役物が連続して作動する回数が十六回を超える。(ラウンド数最大16)
八 十時間連続して発射させた場合、役物連続作動装置の作動による獲得玉六割を超える。
九 遊技球の大きさに比して入賞口の大きさが著しく大きい遊技機又は小さい。
十 客が直接操作していないにもかかわらず遊技球を発射させることができる遊技機。
十一 容易に不正な改造その他の変更が加えられるおそれのある遊技機。

これを見る限り、出過ぎる台は違反だけれど、出ない台は入賞口の大きさが著しく小さい以外の規定はないようです。

九項に関して、くぎは盤面に対しておおむね垂直に打ち込まれていることが義務付けられています。

入賞口の入り口が11mmを下回る場合、13mmを上回る場合は警察は摘発するようです。

先に、摘発された京都の事件は13mmを超えていた(13.7mm)ようです。

尚、くぎ問題の撤去回収に絡めて、
・ベースの範囲を取説に記載
・試験に合格したもののみ調整できる
・メーカーの人間がくぎをチェック
などの施策をとることになってますが、現状では、益々くぎが締めての営業となってます。
例えば、ベースの範囲を公開すれば、店もいい加減なくぎ締めに躊躇するものと思われますが。

工業製品では、不具合のものを出荷したら大変なことになりますが、第二のフォルクスワーゲン事件と言われている、今回のぱちんこ遊戯機のくぎ問題はこのような工業製品とは全く別の扱いのようです。

もっと、九項の入賞口の大きさが著しく小さいことに対して、徹底的に解消を図ってもらいたいものと思います。

改正消費生活用製品安全法
消費者が製品を安全に使用できるための予防的措置として、事業者が回収、修理等を行うものついて、消費者への注意喚起等を含め、情報提供を行うものです。

道路運送車両法
リコール制度は自動車に欠陥個所があった場合、メーカーは国土交通省に届け出て無償で回収・修理しなければならないとする制度。
道路運送車両法第63条などにより規定されている。

製造物責任法
欠陥がある製品を製造・販売し、結果的に購入者が損害を被った場合、業者に過失が無かったとしても、製造物責任法の規定により原則としてこの損害の賠償責任を負わなければならない。。
これらのリスクの回避を目的として、製造者・販売者が自主的なリコール(製品の回収・交換・返金など)を行うことも多い。

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