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優先撤去高射幸性機に33機種が追加指定されました

6団体が昨年9月30日に締結した「高射幸性遊技機の取り扱いについての合意書」および「高射幸性遊技機についての申合せ」の趣旨に沿って作成された高射幸性遊技機リストに掲載された61機種に33機種が追加されました。

この追加により「高射幸性遊技機」に指定されたパチンコは全22社92機種となりました。尚、CR押忍!ど根性ガエルZ01およびZ02は検定未取得のためリストから削除されています。

追加となった33機種は、
http://johojima.com/wpvs/wp-content/uploads/2016/01/160106nikkoso.jpg
に載っております。

本追加に伴い、関係する下記の記事の修正を行いました。

以前の記事

下記内容で6団体が高射幸性遊技機の合意書を締結しました。

高射幸性遊戯機リストと射幸性判定値【優先撤去高射幸性機】とした61機種が対象。

ホールは、高射幸性遊技機を検定期間内に優先的に撤去し、各メーカーは、その下取り等について適切に対処し協力する。
下取り価格については、各メーカーが全日遊連に対して提示することとする。

前項の下取り等の協力が行なわれない場合及び平成28年12月1日時点で、高射幸性遊技機の撤去が進んでいないと判断される場合は、6団体が協力して実効性のある適切な措置を講じる。

高射幸性遊技機の取り扱いについては9月30日に全日遊連案で業界6団体が合意したようです。

1.日工組の申し合わせに該当しないパチンコ遊技機は、平成28年12月1日までに各ホール設置台数の30%以下とし、さらに翌29年12月1日までにこれを20%以下とする。

2.特に高い射幸性を有する遊技機については、ホールはこれを優先的に撤去する。この場合において、各メーカーは、下取り等優遇措置を講じるものとする。

尚、高射幸性遊技機のリストは、関係他団体の了承を得てから公表されます。リストに記載されているぱちんこ機は61機種で推計値で約60万台とのこと。今後、若干の修正が加わるようです。

出玉の設計値が低くても、市場で問題となるレベルの出玉が記録された機種が出たら、場合によって今回の優先撤去の対象に追加していくようです。

撤去に当たっては、半年ほど実際の進捗を見ながら、状況が思わしくない場合、新たな制限が加わる可能性もあるそうです。

射幸性の高い機種の中古機移動は、検定期間が残っている場合は通常の取り扱いとし、東京都公安委員会に今年3月31日までに検定を取得した機種以外は原則として行えないとのことです。

2014年1月から2015年5月に販売開始のものが該当するものとすれば、61機種の約半分の29機種が該当しそうです。

2015年パチンコ内規によれば、11月以降設置できる台は、

・初当たり確率1/320以下のものは不可
・上限期待出玉7,200個以下(V確機では6400~6800個)

となります。この1つでも満たしてないものが、基準外機となります。膨大な台数が基準外機として撤去対象となります。

来年12月までに基準外機を30%以下にすると、1年間で半分の台を入れ変える必要があり、おそらく、実施不可と思われます。

撤去対象は1/320以下の台とし、それ以外のものは3年間検定切れで撤去するものと思われます。初当たり確率1/320以下といっても単純な話ではありません。

2015年パチンコ内規では、最大払出し個数の1/3以下or600個以下の当たりは当たりとはみなされません。これに該当する当たりは大当りから除外すると1/256は、例えば20%あれば1/(256/(1-20%))=1/320となり基準外機になります。

これまでの台は最大払出し個数の1/4以下までは当たりという条件のもとで作られており、16Rと4Rの振分けのものが多く、かつ初回当たりは4Rが大半という機種多い状況です。
撤去対象の基準外機の台数の再試算 に撤去対象のパチンコ機の台数を試算してあります。

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