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分析結果サマリー各種指標の解説

基本指標

出玉有当たり継続回数(時短抜き確率)
実質出玉有継続確率
(ヘソ出玉有継続確率、電チュー出玉有継続確率)

出玉有当たり継続回数=1/(1-実質出玉有継続確率)

リミット機とかの特殊な機種を除くと、3回以降の継続確率は一定となります。
従って、出玉有当たり継続回数は、1回目出玉有継続確率P1、2回目出玉有継続確率P2、3回目出玉有継続確率P3、の3つで計算できます。
出玉有当たり継続回数=(1-P1)+2*P1*(1-P2)+P1*P2*(3-2*P3)/(1-P3)

潜伏が無い場合は2回以降の継続確率は一定となります。
従って、出玉有当たり継続回数は、ヘソ出玉有継続確率P1、電チュー出玉有継続確率P2の2つで計算できます。
出玉有当たり継続回数=1+P1/(1-P2)
潜伏がある場合も、出玉有当たり継続回数とヘソ出玉有継続確率P1よりP2を求め、実質的な電チュー出玉有継続確率とします。
(ヘソ出玉有継続確率、電チュー出玉有継続確率)の確率はこの継続確率を示してます。

出玉有当たり継続回数=1/(1-実質出玉有継続確率)から、
実質出玉有継続確率=1-1/出玉有当たり継続回数
実質出玉有継続確率は継続回数毎に異なる継続確率を慣らしたて1つの継続確率としたものです。

(時短抜き確率)は2016内規での65%規制では、時短引き戻しは除外されるため、その継続確率を計算したものです。尚、当たりは出玉無のものを含めてます。

削り無総獲得差玉
最少出玉未満除外実質確率

無駄玉無総獲得差玉
1回の連チャンで獲得する平均差玉です。
出玉有当たり継続回数×平均ラウンド数×カウント数×(アタッカー払い出し個数-1)
ラウンド消化、ラウンド間の消化での無駄玉ゼロ、電チューでの玉の増減無として計算してます。

特殊な出玉の場合は適宜補正してます。

尚、小当たりRUSH(超確変)については、電サポ作動中に純増玉数/G×平均G数の補正を行います。
ここに、
ST機の場合;平均G数=ST引戻し確率×(平均引戻し回数-1)+(1-ST引戻し確率)×ST回数
確変機の場合:平均G数=平均引戻し回数-1

電サポ率

電サポ率=(時短引き戻し回数*通常確率分母+(電チュー当たり回数+通常時の電サポ抽選割合)*確変確率分母)/((1+時短引き戻し回数-通常時の電サポ抽選割合)*通常確率分母+(電チュー当たり回数+潜伏回数+通常時の電サポ抽選割合)*確変確率分母)

電サポ作動中の総回転数を大当りの消化を除く全回転数で割ったものです。

電サポ率の大きいものは、電サポ時の技術介入で出玉を増やす効果が高くなります。

性能指標

無駄玉補正無等価ボーダー
貯玉使用不可、1500回転、無駄玉補正時のボーダー
・等価交換:20.3回転/貸250玉
・3.57円交換:21.5回転/貸250玉
・3.00円交換:23.7回転/貸250玉
・2.50円交換:26.5回転/貸250玉
1R当たりのトータル確率:1/7.2回転

無駄玉補正無等価ボーダー
貯玉使用不可、6時間、無駄玉補正時のボーダー
・等価交換:20.3回転/貸250玉
・3.57円交換:21.5回転/貸250玉
・3.00円交換:23.7回転/貸250玉
・2.50円交換:26.5回転/貸250玉

無駄玉補正無等価ボーダーは連チャン総差玉を獲得差玉とした貸玉250当たりのボーダーラインです。
連チャン総差玉より無駄玉を引き、実際に獲得できる差玉より計算したものが無駄玉補正のポーターラインです。条件は貯玉使用不可、6時間遊技です。

1ラウンド当たりのトータル確率

トータル確率=1/(出玉無当たりを除外した実質確率/平均連チャン回数)
トータル確率/R=1/(トータル確率/1回の当たりの平均ラウンド数)
メインラウンドトータル確率=1/(トータル確率/メインランドのラウンド数)

ベース指標

想定無調整回転率
メーカー出荷時のくぎ状態での回転率です。
くぎ問題対応後はホールでのくぎ調整はできなくなるで、この回転率での営業となります。
高ベース機への移行に伴い、無定量、業界等価営業は難しいレベルの回転率とのことです。
今後、検定時の結果が報告されるとのことで、無調整回転率が判明するものと思われます。
当面は無駄玉補正の等価ボーダーラインを無調整回転率として使用してます。

一般ベース
総払い出し玉の内大当りの総払い出しを除く(ヘソ、電チュー、その他)総払い出し玉を大当り中の打ち込み玉を除く払出し玉の割合を100倍したものです。
くぎ問題対応後の今後の遊技機のベースは30以上となります。

無駄玉補正
大当り消化・電サポ消化中の玉減り分を無駄玉無時出玉で割ったものです。
玉減り分=大当り消化中の無効玉+電サポ消化中の無効玉-大当り消化・電サポ消化中のヘソおよびその他入賞口での総払出し玉+潜伏の消費玉

高ベースと低ベースの比較
低ベース(ヘソ3個戻し、その他入賞無)との比較を下記の項目で行っております。
・一般ベース
・無調整回転率
・玉持ち
・4円貸初当たり使用金額

電サポ率

電サポ率=(時短引き戻し回数*通常確率分母+(電チュー当たり回数+通常時の電サポ抽選割合)*確変確率分母)/((1+時短引き戻し回数-通常時の電サポ抽選割合)*通常確率分母+(電チュー当たり回数+潜伏回数+通常時の電サポ抽選割合)*確変確率分母)

電サポ作動中の総回転数を大当りの消化を除く全回転数で割ったものです。

電サポ率の大きいものは、電サポ時の技術介入で出玉を増やす効果が高くなります。

射幸性指標

最大期待払い出し玉

確変時に期待される平均払出し玉=初当たりの平均払出し玉+確変連チャンの平均払出し玉
従来上限9600個と規定されてましたが、2015年内規で下記のように制限されました。
2015年パチンコ内規(総量出玉規制版)

確変ループ及びSTタイプ
3個賞球機:7,200個
電チュー1個及び2個賞球機:6,800個
ヘソ賞球1個及び2個機:5,800個

V確変タイプ(初当たり分の払出し玉は含まない)
3個賞球機:6,800個
電チュー1個及び2個賞球機:6,400個
ヘソ1個及び2個賞球機:5,400個
変動係数
変動係数=獲得差玉数の標準偏差/獲得差玉数の平均値
獲得差玉数分布ブラフの横方向への広がり具合を示します。

収支の荒さ

収支面から考えれば、例えば16R当たりは8R当たりの2回分の当たりに相当します。

また、潜伏消化時の打ち込み玉も実質的な獲得玉を大きく減らします。

これらの影響による標準偏差と一致するように実質大当たり確率およびヘソ、電チューの継続確率を補正した収支分布です。収支の荒さを表した分布といえます。

確率計算7.5 複雑なスペックの収支分布計算 の7.5.6 収支分布計算用大当り確率、連チャン継続確率に計算方法を示してあります。

実質大当たり確率は下記基準でクラス分けしてあります。

<75:実質激甘デジ
<125:実質甘デジ
<175:実質ライト
<225:実質ライトミドル
<275:実質ローミドル
<325:実質ミドル
<375:実質ハイミドル
<425:実質マックス
>450:実質激辛マックス
>600:実質超激辛マックス
>1000:実質宝くじ

射幸性判別値

射幸性判別値は優先撤去対象高射幸性機に指定された機種を高射幸性機、それ以外は高射幸性機でないように分類するための指標です。

射幸性判別値=-0.00067×最大期待払出し玉+1.19999×変動係数+4.42907

射幸性判別値が小さいほど射幸性が高い機種と定義できます。この値で射幸性を下記のように分類します。

<-1:激高
<0:高
<1:中
>1:低

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