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ダイナムの決算報告

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2019年3月期
貸玉収入:768,857百万円(前年同期比0.8%減)
遊技業収入:146,371百万円(前年同期比3.8%減)
税引前当期利益:19,369百万円(前年同期比15.3%増)
当期利益:12,596百万円(前年同期比15.9%増)
還元率=1-146,371百万円/768,857百万円=81.0%
還元率は前年より改善されてます。
マルハンは減収増益です。
売上高:1,550,396百万円(前期比0.0%減)
営業利益:33,611百万円(前期比6.6%増)
経常利益:38,794百万円(前期比16.0%増)
純利益:22,086百万円(前期比59.0増)

2019年3月期9月中間
貸玉収入:3,868億円(前年同期比2.6%減)
遊技業収入:735億円(前年同期比4.7%減)
税引前中間利益:124億円(前年同期比47.6%増)
中間利益:83億円(前年同期比53.6%増)
還元率=1-735億円/3,868億円=81.0%
還元率はほぼ横ばいです。
比較のためマルハンの9月中間決算を載せておきます。
減収増益です。
売上高:780,598百万円(前期比2.4%減)
営業利益:18,500百万円(前期比3.8増)
経常利益:22,835百万円(前期比23.5増)

2018年3月期
貸玉収入:7,750億6,000万円(前年同期比5.2%減)
遊技業収入:1,520億9,200万円(前年同期比3.0%減)
税引前当期利益:84.1億円(前年同期比13.3%減)
当期利益:109億2,500万円(前年同期比17.4%増)
還元率=1-1,520.9億円/7,750.6億円=80.4%
還元率が徐々に悪くなっています。
比較のためマルハンの通期決算を載せておきます。
マルハンは3年連続で減収減益です。
売上高:1兆5,509.3億円(前期比7.6%減)
営業利益:316.1億円(前期比10.5%減)
経常利益:334.5億円(前期比10.5%減)
純利益:138.9億円(前期比30.3減)

2018年3月期9月中間
貸玉収入:3,971億円(前年同期比4.6%減)
遊技業収入:772億円(前年同期比3.3%減)
税引前中間利益:84.1億円(前年同期比26.7%増)
中間利益:54.3億円(前年同期比42.3%増)
還元率=1-772億円/3,971億円=80.6%
還元率が徐々に悪くなっています。
比較のためマルハンの9月中間決算を載せておきます。
売上高:799,431百万円(前期比7.7%減)
営業利益:17,828百万円(前期比39.6%減)
経常利益:18,489百万円(前期比37.4%減)

2017年3月期
貸玉収入:8,178億円(前期比3.2%減)
遊技業収入:1,569億円(前期比0.6%増)
営業利益:148億円(前期比14.8%減)
純利益:93億円(前期比11.7%減)
還元率=1-1,569億円/8,178億円=80.8%
店舗数が446店と前年442店より2店舗増えました。
還元率は80.8%と前年の81.5%より減ってます。
比較のためマルハンの通期決算を載せておきます。
マルハンは2年連続で減収減益です。
売上高:1,678,820百万円(前期比11.6%減)
営業利益:35,327百万円(前期比11.1%減)
経常利益:37,376百万円(前期比7.8%減)
当期純利益:19,931百万円(前期比14.6%増)

2017年3月期9月中間
貸玉収入:4,162億円(前年同期比0.2%減)
遊技業収入:799億円(前年同期比5.2%増)
還元率=1-799億円/4162億円=80.8%
・高貸玉営業=2132/2545=83.8%
・低貸玉営業=1232/1617=76.2%

2016年3月期
貸玉収入:8,449億円(前期比2.2%増)
遊技業収入:1,559億円(前期比0.9%増)
営業利益:1,817億円(前期比0.6%減)
純利益:1,054億円(前期比7.8%減)
還元率=1-1,559億円/8,449億円=81.5%
店舗数が442店と前年393点より49店舗増えた。内、39店舗は11月1日に株式交換を夢コーポレーション株式会社の実施によるものです。
貸玉収入、遊技業収入とも店舗数増による増収減益ですが、還元率は81.5%と前年81.3%より若干増えたもののほぼ横ばいです。
2番目の香港上場のニラクの2016年3月期決算は、まだ発表されてないようです。
3番目の香港上場の王蔵(九州)も2016年3月期決算は、まだ発表されてないようです。
マルハンは減収減益です。
売上高:1,898,870百万円(前期比4.0%減)
営業利益:39,748百万円(前期比35.4%減)
経常利益:40,528百万円(前期比36.5%減)
当期純利益:17,398百万円(前期比42.0%減)

2015年3月期
貸玉収入:8,261億円(前期比10.4%減)
遊技業収入:1,546億円(前期比6.8%減)
営業利益:193億円(前期比39.1%減)
純利益:113億円(前期比46.7%減)
還元率=6,715億円/8,261億円=81.3%
遊技業収入は高貸玉店舗13,395百万円減、低貸玉店舗2,197百万円増。

2014年3月期
貸玉収入:9,222億円(前期比0.7%減)
遊技業収入:1,658億円(前期比1.7%増)
営業利益:317億円(前期比7.3%減)
純利益:212億円(前期比1.4%増)
還元率=7,564億円/9,222億円=82.0%

2013年3月期
貸玉収入:9,291億円(前期比4%増)
遊技業収入:1,639億円(前期比0.7%減)
営業利益:342億円(前期比13%増)
純利益:209億円(前期比32%増)
還元率=7,651億円/9,291億円=82.3%

2012年3月期
貸玉収入:8,977億円
遊技業収入:1,615億円
営業利益:290億円
純利益:158億円
還元率=7,326億円/8,977億円=82.0%

以前の記事

香港上場に伴いIFRS(国際会計基準)を採用してます。
ぱちんこはギャンブルであり、売上高に相当するものが遊技業収入で、貸玉収入-景品出庫額となります。
上場してない、他のぱちんこチェーン店に比べ売上高は1/5程度となり、売上高自体を比較しても意味ないものとなります。
同じ定義で計算される営業利益や純利益は業界トップのマルハンとほぼ同じで、売上高半分以下に比べ、相当の優秀な営業を行っていると思われます。

尚、IFRSでは、貸玉収入に対する景品出庫額が明確となり、ダイナム全体での還元率が簡単に計算されます。82%程度と随分頑張った営業と思われます。

2013年3月期
貸玉収入:9,291億円(前期比4%増)
遊技業収入:1,639億円(前期比0.7%減)
営業利益:342億円(前期比13%増)
純利益:209億円(前期比32%増)
還元率=7,651億円/9,291億円=82.3%

2012年3月期
貸玉収入:8,977億円
遊技業収入:1,615億円
営業利益:290億円
純利益:158億円
還元率=7,326億円/8,977億円=82.0%

参考:マルハン2013年3月期
売上高:21,369億円(前期比2.8%増)
売上総利益:631億円(前期比9%減)
営業利益:397億円(前期比23%減)
純利益:203億円(前期比18%減)
遊技機費用:931億円

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