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立ち回り3.3 出玉を増やす立ち回り

出玉を増やすあるいは出玉の減りを少なくすることは実質的にボーダーラインを下げることになり、回転率を上げることと同じ効果が出ます。

スペックによっては、潜伏消化による出玉の減り、電サポ消化の出玉の増減が出玉に大きく影響する場合があります。

ここでは、この2つについて立ち回りで考慮すべき点を述べます。

3.3.1 潜伏の影響

収支=獲得玉数*換金時の玉単金-使用玉数*玉単金。
持ち玉遊戯比率をrとすれば、使用する玉の実質単金mはm=4*(1-r)+換金時の玉単金*r。
r=は機器のズベック、総回転数、回転率に依存します。

ボーダラインBは収支0の時の回転率ですから、1回の連チャンをを考えると、
1000/B*大当り確率分母=m*(出玉-潜伏回転数*250/B)
B=250*(4/m*大当り確率分母+潜伏回転数)/出玉

B=潜伏無時のボーダーライン+250*潜伏回転数/出玉

潜伏回転数=一回の連チャンでの潜伏回数×確変時の大当り確率分母。

ヘソ当たりの潜伏の振分けが50%でループする、ロングSTなど確変時の大当り確率分母大きいもの、潜伏割合の高いセット機、などで潜伏回転数が非常に大きくなり、出玉の半分以上を潜伏消化で減らすような場合があります。

等価の場合は大当り確率分母+潜伏回転数を実質大当り確率分母として使用すればボーダーラインが計算できます。

等価でない場合は大当り確率分母+潜伏回転数*m/4を実質大当り確率分母として使用すればボーダーラインが計算できます。

即ち、mが小さいほどボーダーラインへの増加分が小さくなくなります。潜伏回転数/大当り確率分母が小さいときはその効果も低いですが、潜伏割合が高いときはこの効果は大きなものとなります。

mは総回転数が大きくなるにつれて小さくなり、また、換金時の玉単金が小さいほど小さくなくなりますので、潜伏割合の大きな台は換金率の低い店で長時間打てば、ボーダーラインの低い状態で打つことになります。

従って、潜伏回転数が非常に大きい場合、総回転が少ないand/or換金率の低いぼど実質的なボーダーラインが小さくなり、有利に遊戯を進めていくことになります。

3.3.2 電サポ率

潜伏が無い場合

電サポ率=電サポ回転数/(大当り確率分母+電サポ回転数)
電サポ回転数=大当り確率分母*電サポ率/(1-電サポ率)

電サポ率=0.5の場合、電サポ回転数=大当り確率分母
電サポ率=0.6の場合、電サポ回転数=1.5*大当り確率分母

全ての当たりに電サポが付く場合、機種にもよりますが、電サポ回転数=(連チャン回数-1)*確変時の大当り確率分母+時短回数。

ロングSTなど確変時の大当り確率分母大きいものは電サポ回転数が大きくなります。

電サポ率が大きな機種の場合、止め打ちとかVはずしとかの技術介入で、出玉の減りをおさえたり、逆に増やしたりたりして、実質的な獲得出玉を大きく増やすことができます。

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