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立ち回り1.1 パチンコはゲームかギャンブルか

1.1.1 ゲームの面白さ 

パチンコ打つ人は、勝つこと優先で、その収益で生活している人は別として、ギャンブル自体を純粋に楽しむ人の方が遥かに多いと思われます。

パチンコはギャンブルといえるかどうかは別にして、ギャンブルが、やる人をなぜアツくするかの理由を考えます。

ゲームの面白さの5大要素は、
1.スピード
2.ドキドキ感の持続性
3.爆発力
4.勝利期待度
5.攻略感、です。

この指標をもとに、ゲーム面白さを評価すると、
1.パチンコ
2.パチスロ
3.麻雀
4.ポーカー・ブラックジャック
5.スロツト(カジノの方です)
6.ルーレット
7.競馬
8.宝くじ・トト・ナンバーズ

1.1.2 ギャンブルとゲーム

ギャンブルは運と技術がどのようにミックスされているが大きな要素と考えられます。ギャンブルかゲームかは勝つチャンスと利得が完全に運によるものか、技術を要するものかで分類できます。

ギャンブルは(技術を要する程度の差はあっても)、何らかの「運」や「偶然」によって結果が左右されるものをいいます。

これに対して、ゲームは、運に依存せず技量によって決まる要素の多いものをいいます。

例えば、将棋のようなものをギャンブルと呼ぶかどうかは微妙です。このゲームは、理論的には完全に手を読みきることができ、運に関係なく勝敗が決まると考えられます。しかし実際には、すべての手を読みきることは、手数が多く不可能なので、ある程度の「賭け」に出なくてはならず、結局運に勝敗が左右されることがありますが、一般的にギャンブルとはいえないと思われます。

競馬や競艇、競輪については微妙です。競馬は一見すれば、予想上手な人間は、勝つチャンスや利得を高くすることが可能であり、期待値が高くなるように考えられます。但し、効率的市場仮説と呼ばれる仮説が競馬でも成り立っているならば、オッズによりどの馬でも期待値値は同じであり、勝つチャンスを技術で上昇させることができても、人より儲けることは困難になります。

1.1.3 パチンコはギャンブルか

ではパチンコはギャンブルでしょうか。波の荒い台を打つ場合には運の要素が大きく、波の穏やかな台を打つ場合には技術の要素が大きいと思われます。

波の荒さを、期待収支の分布の標準偏差とすれば、標準偏差は台のスペックや、打つ時間にも依存しますが、波の荒さは感じとして、以下のようになると思います。

チューリップ台<羽根物<初期デジパチ<確変機<新基準機<最近のデジパチ

1.1.4 ギャンブル化したパチンコ

2.2のデータ分析でパチンコはバイオリズムでは知性の領域と書きましたが、ギンブルの領域、即ち感情の領域になっているようです。

2004年7月の日工協の内規改正で、

・下限確率500分の1
・最低賞球数3個
・確変継続率関係規則撤廃

と改正されたのを機会に完全にキャンブル化しました。その後すごい頻度で内規変更を繰り返してますが、基本的にギャンブル性の強い規則、即ち射交性にかかわる部分は変わってません。むしろ、改正の都度、射幸性が強くなってます。

ギャンブルとなると、てら銭、即ち、1-還元率分確実に負けます。もはや、新台・イベントでも回さなくなった今のような状況ではまともに打っては勝てません。

ましてや、運だの勝負勘だのといったオカルトでは絶対勝てません。そもそも科学的根拠にもとずかない立ち回りで勝てません。

ツキの法則の本では、有名な勝負師は全員すごい借金を抱えていると書いてありましたが、ギャンブルとはそうゆうものです。

ヘソ賞球数3個がキャンブル化した主要因です。例えば5個戻しに比べて1日3000回回すとすれば6000個、即ち24000円余分に使うことになります。

射交性を緩和するため、4個戻しの機種を出しても、店が入れるのは3個戻しの方ばかり、まれに4個戻しを入れても、それに見合う回転率に調整してません。

2014年にはヘソ賞球数1個といきつくとこまでいきました。

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